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金利タイプの比較

金利の種類について

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住宅ローンを借りる時には、期間と金利タイプを選んで借りなければいけません。

金利タイプは主に以下の3つがあります。

①変動金利
②固定金利
③一定期間固定金利(固定期間選択型)

まずこの3つの違いを理解する必要があります。

それぞれの金利タイプのメリット・デメリットは、別ページで紹介しますが、ここでは簡単にそれぞれの違いをいくつか紹介します。

①変動金利

『変動金利』は、その名の通り借入している間に金利が変動する金利タイプです。

つまり、借りた当初に1%で借りたとしても、世の中の経済情勢が変わると、10%になる可能性もあります。

ほとんどの場合、半年に一度金利の見直しが行われ、返済額は5年に一度見直しが行われます。

返済額の見直し時点で金利が大幅に上昇しても見直し後の半裁額は最大1.25倍までです。

変動金利グラフ
メリット
・金利が高いときに借りると、金利が下がった時に総返済額が減る。
デメリット
・借入時に総返済額が確定しない。
・金利が低い時に借りると、金利上昇で総返済額が増える。

 

②固定金利

『固定金利』は、全期間に渡って借入期間の金利が決まっているものです。

変動金利よりは金利が高いが返済期間中金利が変わらないため、将来の金利上昇の心配は無くなります。

(途中で金利が上がる2段階固定金利型も存在します)
固定金利グラフ
メリット
・借入時に総返済額が確定する為、返済計画が立てやすい。
・今後の金利上昇が見込まれる時に有利。
デメリット
・金利が高いときに借りると、高い金利を払い続けなければいけなくなる。

 

③一定期間固定金利

『一定期間固定金利』は、借りた当初の一定期間だけ金利が固定され、一定期間が経過すると、その時点の金利が適用されるタイプです。

1年〜20年の期間で、『一定期間』を選べる金融期間が多くなっています。

3年、5年、10年など、借入期間のうちの一定期間の金利を固定するタイプ。

固定期間が終わると、その時点での利率で変動金利か再度、一定期間固定金利を選ぶ事が出来る。

一定期間固定金利グラフ
メリット
・固定金利に比べて金利が低く設定されている。
デメリット
・固定金利利用期間終了時に、金利が上昇していると返済額が大幅に増える可能性がある。

※これら3つ以外にも適用期間に上限が設けられた変動金利の『上限金利特約付変動金利』という金利タイプもあります。

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