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住宅ローンの金利上昇リスクとは?

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一般的に住宅購入時には、5つのリスクがあるとされています。

  1. 金利上昇リスク
  2. 収入減少リスク
  3. 離婚リスク
  4. 不動産価格下落リスク
  5. 転勤リスク

の5つです。

金利上昇リスクについて

この中で住宅購入前に十分に考慮する必要があるのが、①の金利上昇リスクです。
住宅ローンを変動金利で組むと金利が上昇するにつれ、返済額は上昇します。最悪の場合、毎月の返済では元金は減らない可能も出てきます。

そのような事態にならない為にも、当サイトでは変動金利と固定金利ってどっちがいいの?といった基本的な疑問から、
金利の基礎知識と安心・お得の両方が取れるワンランク上の住宅ローンの組み方をご紹介していきます。

住宅ローン金利のしくみを理解して、住宅購入にお役立て頂ければ幸いです。

金利が上昇すると、どれだけ返済額がアップするか

住宅ローンの返済額は、同じ金額を借りても、金利の違いで返済額に大きな違いが出てきます。

では、金利によってどれくらい毎月の返済額と総返済額が変わるか見てみましょう。

3000万円を、金利1%、35年で借りると毎月の返済額は、月8万4000円、総返済額は約3559万円。

同じ条件で金利2%なら、返済額は月9万9378円、総返済額は約4179万円です。

たった1%と思うかもしれませんが、総支払額はなんと約620万円も違ってきます。

これが5%なら返済額は月15万1406円、総支払額は約6372万円と、借入額の2倍に膨れ上がり、
金利の見かけの数字の違い以上に、総支払額の差が大きくなる事に驚きます。

特に借りた後も半年に一度金利の見直しが行われる、変動金利タイプの場合は定期的に金利動向をチェックする必要があります。

金利が1%違うと支払総額はこんなに違う!

借入金額3,000万円、返済期間35年(420回、ボーナス払いなし)

年利1%(①)2%(②)差額(②-①)
毎月の返済額8万4,685円9万9,387円1万4,693円
返済総額3,559万円3,762円4,179万0,885円619万7,123円
うち支払利息559万3,762円1,179万0,885円619万7,123円

金利別 毎月返済額&総返済額
借入金額1,000万円、返済期間35年(420回、ボーナス払いなし)

年利1%2%3%4%
毎月返済額2万8,228円3万3,126円3万8,485円4万4,277円
返済総額1,186万円4,439円1,393万0,092円1,618万9,303円1,863万0,953円
支払利息186万4,439円393万0,092円618万9,303円863万0,953円
年利5%6%7%8%
毎月返済額5万0,468円5万7,018円6万3,885円7万1,026円
返済総額2,124万円0,094円2,400万0,128円2,689万2,522円2,989万9,233円
支払利息1,124万0,094円1,400万0,128円1,689万2,522円1,989万9,233円

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